日本人が足りない

2019年09月10日

日本では労働力不足が深刻です。こうなることは少なくとも30年以上前から予測されていたはずです。ですが結局政治は何の対策も打ち出しませんでした。このままでは業績に関係なく人が集められずに、清算せざるを得ない企業が出てくることが懸念されます。「グローバルな企業」は人件費の安い人が多くいるところに拠点を移せばよいのでしょうが、医療・介護などのサービス業はそう簡単ではありません。
年金も、そのうち現役世代1.2人で、1人の年金受給者を支えないといけなくなるそうです。そんなことができるわけがない。とにかく日本人を増やさないと、この国に未来はないように思います。
最近、政府は外国人労働者を受け入れるための制度を作りつつありますが、それでは解決にはなりません。もっとも根本的な解決策は、若い人たちが「子供をたくさん作りたい」と考え実行できる、金銭的にも心身の面でも困らない環境づくりでしょうが、その「根本的な解決策」は今すぐ取り掛かっても間に合いません。こんなことを言うと怒り出す人たちが多くいることと思いますが、私は、「優秀な人材」を移民として受け入れ、『日本人』を増やしていくしかないと思っています。
松尾典夫

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恥ずかしいことに

2018年03月04日

救急入院料病棟施設基準取得の件ですが、私が要件の一つを勘違いしていて、今回取得できませんでした。不徳の致すところです。昨年の暮れまでは、必ず取得できると確信していたのですが・・・

要件の一つが数件足りないだけなので、引き続き取得に向けて努力したいと思います。平成30年4月の診療報酬改定で、救急入院料病棟の基準が難しくなったようですが、その点は現状のままでも何とかなりそうです。出来るだけ早めに取得できると良いのですが。

松尾典夫

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精神科救急入院料病棟

2017年11月13日

地域医療に貢献するために、そして精神科の病院として存続するために、精神科救急医療を行うこととして、(精神科)応急入院指定病院の指定を受けたのが、平成28年の1月1日でした。

ようやく精神科救急入院料病棟の指定される基準を超えたので、届け出が出せそうです。

一緒に働いていただけるスタッフを募集します。私たちの病院は働き甲斐があって、臨床力がつく病院だと思っています。指定医を取得したい先生には、症例は豊富です。

現在、育児中や高齢以外の常勤医には、平均月3回の平日当直をしてもらっているのですが、医師数を増やしてとりあえず月2回程度に当直を減らしたいと思っています。

精神科医師だけでなく、内科医師も募集しています。

治療で症状が落ち着いた救急患者を退院につなげるには、精神保健福祉士の力が必要です。元々当院は精神保健福祉士が少なめで、昨年増員しましたが、まだ足りません。

救急入院料病棟とは直接関係ありませんが、当院では薬剤師も募集しております。


松尾典夫

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同窓会

2017年10月22日

昨日、北九州小倉で、兵庫医大の同窓会福岡県支部の第1回総会がありました。大分県支部は、すでに何回か開催されていたようで、大分県支部との合同の会でもありました。地元医師会での講演会が終わってから、そちらの懇親会は欠席して参加しました。ちなみにこの講演会は充実した内容でした。

同窓会には恩師の藤田幸久先生が来られていて、兵庫医大〜兵庫医療大学あわせて45年間勤務されていたとのことで、しかしお変わりない姿を見てびっくりしました。また、緑樹会(大学全体の同窓会)会長の石蔵先生にも来ていただき、最近の大学の状況についてもハード面からソフト面まで詳しくご紹介がありました。

懐かしい顔もありましたが、近くに開業している同窓の先生がいらっしゃることも知りませんでした。福岡県には卒業生が二十数名居られるようで、若い先生方からの「なぜ今まで」という感想に、卒業が古い私は、後輩の先生方に申し訳ないという思いになりました。

今、とても忙しくしていて、産業医大内科の研修医の時にある病棟医長から「倒れるまでの辛抱よ」と言われたことを思い出すような生活を送っています。ブログもご無沙汰していましたが、今回の支部発足についても、後輩の先生方がすべてセットアップして下さいました。少し時間が出来るようになったなら、お手伝いをしたいなと思っています。

松尾典夫

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第28回九州アルコール関連問題学会

2016年05月31日

平成28年3月11・12日に、北九州国際会議場にて、第28回九州アルコール関連問題学会・北九州大会を開催することが出来ました。

平成27年2月に門司港で福岡県精神科病院協会の移動理事会を行いました。その懇親会のフグ料理屋で、突然「来年の学会を引き受けてほしい」と依頼されて酒の勢いで受けてしまったのがことの始まりでした。

引き受けた時点で、学会まで13か月と準備期間も短かったのに、立派な会を催すことが出来ました。私も含め当院スタッフにとっても得難い体験で勉強になりました。北九州地区のアルコール依存症の治療スタッフの意識の高さと、高い実力を改めて認識しました。

北九州精神保健福祉センター、産業医大精神科、産業医大産業生態科学研究所 精神保健学、八幡厚生病院、新門司病院、門司メンタルクリニック(門司松ヶ江病院)、香西洋クリニック、平尾台病院、直方中村病院、一本松すずかけ病院など実行委員会に関わっていただいた皆様に感謝申し上げます。また広告協賛をいただいた、地域の医療機関・製薬メーカーにも心から御礼申し上げます。

松尾典夫

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