旧年中はお世話になりました

2009年01月01日

 昨年8月に祖母をなくし、喪中欠礼中です。ブログでの新年の挨拶は控えさせていただきます。
 さて、昨日(大晦日)は病院の宿直業務でした。雪やヒョウが舞って寒い一夜でした。皆さんカゼに気をつけて下さいね。
 今朝(元日)、当直明けに病棟をまわったっときには、内心どうしようと考えながら、職員や患者さんに普通に新年の挨拶をしていました。当院入院中の患者さんの病気で一番多いのは『統合失調症』の方です。彼らはとてもまじめで心優しく、義理堅い人たちです。『やや働きすぎ』の私に対し、体調に気を使っていただく挨拶を聞いて、今年も患者さんたちのために頑張らなければと、決意を新たにしました。
 今日は、『無為引きこもり』がちな患者さんを院長自ら誘って、病院近くの葛原八幡宮に(歩いて)連れて行こうと計画していたのですが、あまりにも寒かったのでとりあえず誘ったのですが、「行きたくない」という声を聞き入れました。またの機会に誘いたいと思っています。
 今年の病院の抱負として、昨年同様〜それ以上の、上質な〜質の高い精神科医療を提供している病院として、あり続けたいと考えています。旧年中は本当にお世話になりました。患者さん・職員も含めた病院の周りの方々からの様々なサポートがあって、少しでも良質な精神科医療を提供できたのではないかと感謝しております。
 今年は断酒会45周年で5月10日に記念大会を行います。特別講演は雁ノ巣病院の熊谷院長先生にお願いして快諾を得ております。彼は前日が東京の予定だと言っていました。どんな話が聞けるのか楽しみです。
松尾典夫




病院 北九州市小倉南区の精神科・内科:松尾病院のホームページ
院長 松尾典夫 | 院長ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
最近の記事
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。