家族懇談会

2009年11月26日

11月20日(金曜日)、入院中患者さんのご家族を招いての『第25回家族懇談会』を行いました。
 私はご挨拶と、それから、ご家族相手のお話(講演)。私を含む医師は、前もって希望のあったご家族との面談を行いました。
 私の話は、『今後の入院生活について』というテーマでのお話しました。
@精神科医療の直面している問題、今後〜流れについいてお話ししました。当院にも、家族の援助なしに退院した方が居られることを示し、『すべて家族が』という形でなく、患者さんが単身で社会で生活する時代が来つつあるというお話をしました。
A入院中の方は、徐々に高齢化してきており、転倒事故や食事による窒息など、病院がいくら注意していても避けられない不幸な出来事が起こりうることをお話しました。
 更に、金曜の午後は、月に一回『ふれあいレク』という活動を各病棟で行っているので、実際にご家族に参加または見学していただきました。病棟の活動に実際に入っていただき、患者さんたちが日ごろ病棟でどんな表情でどんな風にすごされているのか・・・、ご家族も関心があったようです。
 参加していただいたご家族に有意義だったと思って帰っていただけたら幸いなのですが・・・

しばらく忘れていました。8、9、10月の診療実績です。
外来の新患(うち再来新患)は8月が37(7)名、9月が29(8)名、10月が30(6)名でした。入院は8月が17名、9月が18名、10月が24名でした。退院は8月が19名、9月が18名、10月が32名でした。
8月・9月は本当に満床・満床でご迷惑をおかけしました。

松尾典夫

北九州市小倉南区の精神科・内科:松尾病院のホームページはこちら

松尾典夫 | 福岡 | 院長ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
最近の記事