外来の変更のお知らせ

2010年07月29日

8月から新しい精神科の医師が赴任されるので、8月から火曜と木曜に外来を担当されます。

9月からは、外来の曜日が若干変更になり、一部予約制を導入します。詳しくは8月になって、ホームページを参照ください(現在のホームページは今後少し変更があります)

新患はすべて予約制となります
予約の空きがあれば、当日予約も可能です。

松尾の再来も予約制となります。
1〜2時間、長い日は2〜3時間、診察までお待たせしている現状を改善するのが目的です。


よろしくご理解、ご協力のほど、お願い申し上げます。

松尾典夫




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新しい医局の仲間

2010年07月19日

今年に入って、新しい医師が松尾病院に赴任されています。
 今年の1月から、内科を専門とする若手医師に来ていただいています。現役バリバリの内科医で、入院患者の身体合併症に対応してもらってとても助かっています。精神科についても勉強しようという意欲も高い先生です。また、最近の医療経済も含めた精神科以外の医療の動向に詳しく、病院長である私自身にとって、とても刺激になっています。
 今年の4月から一人医師が退職して、新たに大学から長期派遣の先生に来ていただきました。さらに8月から本当は児童精神医学が専門(もちろん他の精神科領域の診療も行います)の先生が赴任される予定です。
 私より若い指定医が私も含め計6名となり、医局に活気が出て松尾病院の診療の質が上がって行くのではないかと期待しているところです。

松尾典夫

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薬剤師の先生募集

2010年07月08日

精神科病院への勤務に抵抗感のある薬剤師の先生が多いと聞いています。
向精神薬は難しいとか、患者さんが怖いとか、先入観が強いのではないでしょうか。
このブログで書き込んできたように、精神科、中でも統合失調症の患者さんたちは、実はとても優しい人たちなのです。
最近の精神科病院では、生活技能訓練、コミュニケーションのトレーニング、家族教育など、患者さん・家族とともに学び、いろんな職種とともにチームとして疾患に対処するなど、薬剤師としての専門性を発揮する場が多くなっています。
楽しく患者さん・その御家族と触れ合いながら、一緒に仕事をしませんか。松尾病院では、薬剤師の資格を持つ新しい仲間を歓迎します。

松尾典夫

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患者さんに言われちゃいました。

2010年06月06日

診察以外の仕事が増えて、病棟の患者さんを拝見するのが、時間外になることが多くなっています。夜間病棟にいると、よく「先生、今日は当直ですか」とか「まだ帰らないんですか」とか声をかけてくれる患者さんが何人かいます。
数日前、その患者さんの一人から、「先生、奥さんがかわいそう」と言われてしまいました。私自身、カミさんには本当に申し訳ないと考えています。
でも、優しい患者さんに囲まれて仕事が出来ることは、とても幸せなことだと感じました。

松尾典夫

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精神科病院入院患者さんの身体合併症

2010年05月29日

精神科病院に入院中の患者さんは、心(高次脳機能)の不調で入院しています。心が不調になったのだからといって、身体の病気になることを免除されることはありません。いろんな身体の病気を合併します。精神障害のある方でも、身体の病気になれば、精神障害のない方と同じように、現在の進歩した医療を受ける権利があるはずです。ところが今年の診療報酬改定で、行政はその権利を奪い取ろうとしています。
入院中の患者さんの身体の病気について、他の専門的な病院を紹介した場合、その日の入院料(つまり精神科病院の収入)は減らされることになりました。それだけなら、精神科病院が泣いて我慢すればよいのです。我慢できる限界がどの病院にもあるのですが、その話は置いておきます。しかし、紹介した病院にも、その日一日分の薬しか出してはいけないとか、様々な診療行為に対する制限がかかります。
つまり、精神科病院に入院中の患者さんは、身体の病気になってもよっぽどのことがなければ、専門家ではない精神科医師〜そこにいる専門外かもしれない内科医師(大きな総合病院ではその専門・専門の内科医がいるのに)に診てもらいなさいという、政策誘導です。
もちろん精神科病院は病院ですから、ある程度の身体のための検査機械や治療薬を用意し、精神科医師も医師ですからある程度の身体の不調には対応します。ですが、出来ることと出来ないことがあります。
以前から『受診抑制』といって、病気になった人が医療機関を受診しにくくすることによって、国民の医療費を少なくしようという、あさましい国の政策があるのです。精神科病院だけでなく、診療科の少ない病院に入院中の患者さんは、主な病気以外は専門家でない医師に診てもらいなさいという、とんでもない制度です。
早く改めないと、好きで心の病になったわけではない患者さんに、更なるハンディキャップを負わせることになります。本当に困った『改悪』です。

松尾典夫

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